甘いものが食べたいけれど虫歯が気になるのなら

健康な口であれば、たとえ甘いものを食べたとしても、発生した酸は唾液の作用で中和されてしまうので、すぐに虫歯ができたりはしません。しかし、毎日間食をしていたり、甘いものを食べ続けていると話は別です。口の中が酸性に傾く時間が増えてしまうので唾液による中和が追いつかず、虫歯の発生率は高まってしまいます。

ある調査では、一日に三度の食事しか口にしない人と頻繁に軽食を食べる人とでは、後者の口の中は断然虫歯になりやすい環境であったと発表されています。また別の調査では、同じ量の砂糖でも、食事の中に入っているものより、間食として食べる方が虫歯の発生率が高くなることが分かっています。甘いケーキやクッキー、アイスクリームなどは、間食にしないで食後のデザートとして食べた方が虫歯のリスクは低くなるのだそうです。口の中が酸性に傾くのを一時にまとめてしまった方がいいという考え方ですね。それが嫌なら、しっかり歯を磨いてデンタルフロスをつかって歯垢をきれいに取り去り、細菌の数を減らしてから間食をするようにしましょう。食後の歯磨きよりも効果があります。

ただし、就寝前の甘いものだけは絶対に避けましょう。睡眠中は唾液の分泌量が非常に少なくなるため、虫歯のリスクはぐんとあがります。哺乳瓶を加えて寝る習慣のある赤ちゃんは虫歯になりやすいといわれているほどです。

また、虫歯のもととなる酸を歯垢の中に作らない甘味料として、ソルビトールやマルチトール、アスパルテームといったものがあります。カロリーが低いので、ダイエット中の女性にもおすすめの甘味料です。もちろん、生活習慣病などで糖質が気になる方にもいいでしょう。これらで作られたアイスクリームやケーキ、シュークリームなどが大手菓子メーカーからも販売されていますので、利用してみてはいかがでしょうか。キシリトールは確かに虫歯が気になる人の甘味としてはすぐれていますが、よく言われているように虫歯を防ぐほどの効果は期待できないそう。というのも、キシリトールは高価なものなので、市販のキシリトール入りの商品はほとんどが微々たる配合でしかないからだといいます。むしろ余計な糖分を摂取している可能性もあるので、気をつけましょう。

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